RIP SLYME活動休止の本当の理由は?不仲説・SU騒動・PES脱退までの全真相

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RIP SLYMEが活動休止を発表したとき、多くのファンの間で「なぜ?」「不仲が原因?」という声が広がりました。人気グループなだけに、その決断の背景にはさまざまな事情があったと見られています。

特に注目されたのが、メンバーであるSUの騒動と活動自粛、そしてPESの脱退です。
不仲説やメンバー間の確執の噂も重なり、真相が分からないまま憶測だけが広がりました。

本記事では、公式発表・報道・本人コメントをもとに、活動休止の本当の理由を整理し、不仲説の真偽までわかりやすく解説します。

RIP SLYMEの活動休止の「本当の理由」は何か

長年にわたり日本のヒップホップシーンを牽引してきたRIP SLYMEの活動休止は、多くのファンに衝撃を与えました。突然の発表に「何があったのか」「解散ではないのか」「不仲が原因なのか」といった疑問がファンの間で一気に広がりました。

実際には、ひとつの出来事だけが理由ではなく、メンバーを取り巻く複数の事情が重なった結果と見られています。

表向きの説明とファンの間で広がった“本音”の噂

RIP SLYMEは2018年10月に公式サイトで活動休止を発表し、「メンバーそれぞれが新たな道を歩むため」とのコメントを掲載しました。

しかし、ファンの間では”不仲が本当の理由では?””SUの不倫やPESの問題が隠されている”との“本音”の噂が即座に広がりました。SNSでは「5人体制が突然崩れたのはおかしい」「内部で大揉めしたのでは」との声が相次ぎ、メディアもこれを後追い報道しました。

なぜ「不仲説」が広がりやすかったのか

不仲説が広がった最大の要因は、PESさんのSNS発言とSUさん関連のインタビューです。PESさんは2021年に「3人には何度も心を折られている」と投稿し、2017年脱退の真相を明かしました。これが「いじめ疑惑」として炎上。一方、SUさんの不倫報道(2017年)後、グループ活動が停滞したことも「不仲の証拠」と解釈されました。

長年、仲良し5人組のイメージが強かった分、こうした断片的・感情的な発信が「隠された不仲」を連想しやすく、ネット上で急速に拡散したのです。

RIP SLYME SUの不倫騒動が活動休止の引き金に

RIP SLYMEの活動休止をめぐるうわさの中でも、最も大きな「引き金」として挙げられるのが、ラッパーSUさんの不倫騒動です。

この章では、SUの不倫報道から芸能活動自粛、そしてそれがグループ全体に与えた具体的な影響について解説します。

SUの不倫報道と芸能活動自粛の経緯

2017年4月、週刊誌『FRIDAY』によって、SUさんが当時22歳年下のモデル・江夏詩織(現:別名義での活動)と不倫関係にあったことが報じられました。

SUさんは、当時シンガーソングライターの大塚愛さんと結婚し、子どもまで持つ立場だったこともあり、社会的・業界的批判を大きく呼び起こしました。

報道を受け、SUさんは自身の活動を事実上休止。テレビ出演やライブ活動を自粛し、RIP SLYMEとしても5人体制でのパフォーマンスや新曲リリースが停止していきました。

SU騒動がグループ全体に与えた影響

SUさんの不倫報道と活動自粛は、RIP SLYME全体の活動にも直接的な打撃を与えました。5人体制でのツアー開催やアルバム制作計画が中止・延期され、ファンの間では「もはや5人での活動は難しいのでは」という声が広がり、2018年10月には、RIP SLYMEが「5人体制を解消し、活動を休止」と発表。公式サイトも閉鎖され、事実上の活動休止状態となりました。

当時は「グループとしての責任感」や「メンバー間の温度差」などが指摘され、その中心にSUさんの不倫とその後の沈黙が大きく影響していると見なされました。SUさん自身も「グループ5人での活動が休止となったことについて、全ての責任は私」と謝罪し、自身の問題が活動休止の大きな要因になっていることを認める形となった。

RIP SLYME・SU「全ての責任は私」活動休止を謝罪 昨年4月に不倫疑惑が発覚 - スポーツ報知
人気ヒップホップグループ「RIP SLYME(リップスライム)」のSU(44)が3日、自身のインスタグラムを更新し、グループ5人での活動が休止となったことを「全ての責任は私」と謝罪した。

RIP SLYME PES脱退の真相と“不仲・いじめ疑惑”

RIP SLYMEの活動休止をめぐるうわさの中で、もう一つ大きな火種となったのが、ラッパーPESの脱退と、そこから飛び出した「不仲・いじめ疑惑」の報道です。PESさんはすでに2017年時点でグループを脱退していたという事実が、後に明るみに出る形で再び注目を浴びました。

この章では、PESさん脱退の真相と、それがなぜ「不仲説」「いじめ疑惑」という形で広まってしまったのかを整理していきます。

PESが2017年にRIP SLYMEを脱退していたことの発表

2021年10月、PESが自身の公式サイトで「2017年9月、さまざまな理由から今後RIP SLYMEのメンバーとして活動を続けることが困難であると判断し、事務所とグループを辞めさせていただいた」として、脱退の事実を告白しました。これにより、PESさんが2017年から既にグループを離れていたことが、ファンの間で広く知られることになりました。

PES、RIP SLYMEから脱退していたことを報告 - 音楽ナタリー
PESがRIP SLYMEから脱退していたことを明らかにした。

もともとRIP SLYMEは2018年10月の活動休止を発表した際、PESさんの脱退については明示しなかったため、多くのファンは「活動休止=5人全員が同じタイミングで止めた」と認識していました。そのため、PESさんが「随分前から何もできない立場だった」という発言や、脱退の事実が後に公表されたことで、「なぜ今まで隠していたのか」「グループ内で何か問題があったのでは」という疑念が広まりました。

PES自身が語った脱退理由

PESさんは公式サイトの発表の中で、さまざまな理由からRIP SLYMEとしての活動を続けることが困難になったと説明しました。その“さまざまな理由”については、具体的には明かされていないものの、PES自さん自身が「自分の中で折り合いがつかなくなった」「周囲の熱量やスタンスとズレが出てきた」といった趣旨の表現を示していました。

PESさんは、グループ活動休止前に起きたRYO-Zさん・ILMARIさん・DJ FUMIYAさんのインスタライブをめぐるトラブルなどについても触れ、「彼らに関わりたくない」「3人には何度も心を折られている」といった表現を用いており、ファンの間ではこれが「不仲」「いじめ」の証拠だと受け取りました。

しかし同時に、PESさん側はいじめそのものを明確に示したというより、あくまで「関係性のすれ違いやプレッシャー」を語ったにとどまっているという点も、紛らわしさを増しています。

「メンバーやスタッフの熱量の差」という背景とイジメ疑惑の流れ

その後、RYO-Zさん・ILMARIさん・DJ FUMIYAさんは自身のYouTubeチャンネルや公式動画で、PESさんの2017年脱退は事実としつつも、報道で言われるようないじめや不当な扱いは一切なかったと明確に否定しています。

3人はグループの活動休止時期と重なったためにPESさんの脱退を公表できなかったという経緯も説明し、PESさんに対しては”共にやってきた仲間”としての敬意を示していました。

一方で、PESさんがSNSで心を折られている・関わりたくないといった表現を残したことで、ファンやメディアの中ではメンバーやスタッフの熱量の差がいじめや不仲と重ねて描かれやすくなったと考えられます。 一部のネット記事では、PESさんが恫喝や嫌がらせを受けたのではないかという憶測まで飛び交いましたが、RYO-Zさんらはそのような事実は一切なかったと断言しており、真相は“いじめ”ではなく、価値観やスタンスのすれ違いが大きくなったという側面が強いとされています。

RIP SLYME不仲説はどこまで本当なのか?

RIP SLYMEの不仲説について、メンバーそれぞれの発言を追っていくと、必ずしも一言で「不仲だった」と決めつけられるものではなく、「感じ方の違い」や「熱量の差」が大きく影響していることも見えてきます。

この章では、PESさんの発言と、残り3人のコメントを照らし合わせながら不仲説の温度差を整理していきます。

PESの「3人には何度も心を折られている」という発言の意味

PESが「3人には何度も心を折られている」と発信した言葉は、ファンに強烈なインパクトを与えました。表現としてかなり感情がこもっているため、「相当ひどい扱いを受けていたのでは」と受け止める人が多かったようです。

この言葉の背景には、単純な“いじめ”というより、長年のグループ活動の中で積み重なった価値観のズレや制作スタイル・仕事への向き合い方の違いがあったとも考えられます。

PESさんはクリエイティブや音楽性へのこだわりが強く、納得できないまま進むことにストレスを感じやすいタイプでもあったとされ、その“ストレスの蓄積”を、あの一言で表現した可能性が高いでしょう。物理的ないじめ行為を指すというより、精神的にきついと感じた状況が何度も続いた、というニュアンスに近いと解釈できます。

メンバー側が否定した内容

一方で、RYO-Zさん・ILMARIさん・DJ FUMIYAさんの3人は、いじめなどの事実はない・PESに対して恫喝したり、排除するようなことはしていないといった趣旨のコメントを出しています。

この“完全否定”とPESさんの「心を折られている」という言葉が並ぶことで、ファンは「どっちが本当?」と混乱しやすくなりました。

ここでポイントになるのは、「いじめ」という言葉の受け止め方の違いです。

PESさん側:プレッシャーのかかり方、決定プロセス、言葉の強さなどを総合して「心が折れるような状況が続いた」と感じている。

3人側:意図的に誰かを追い詰めたり、組織的・継続的に排除した記憶はなく、「いじめ」というラベルを貼られることには強い違和感を持っている。

PESさんの主観的なつらかった実感と、3人の”そんなつもりはなかった”という認識のギャップが、そのまま“食い違う証言”として表に出てしまっている状態とも言えます。どちらか一方が嘘をついているというより、「同じ出来事を、まったく違う温度で覚えている」という構図に近いと考えると、両者の発言はある程度理解ができます。

ファンやメディアが「不仲」と感じたポイントと、実際の関係性のズレ

ファンやメディアが「不仲」と感じた一番大きなポイントは、

• PESさんの脱退が2017年時点で決まっていたのに、しばらく公表されなかったこと
• その後になってPESさんがSNSで不満を吐露したこと
• SUさんの不倫騒動も重なり、「内部で相当こじれているのでは」と推測されやすい空気があったこと

この3つが重なったことにあります。

情報が小出しになったことで、何か隠している・表では仲良さそうに見せているだけという不信感が生まれ、それが“いじめ疑惑”や“深刻な不仲”という形で膨らんでいったと考えられます。

実際には、長く一緒に活動してきたからこその“家族的な近さ”と、“仕事としての厳しさ”が入り混じり、そのバランスが崩れた結果、PESさんが強いストレスを感じるようになっていった…という方が実情に近いと思われます。

つまり、完全に仲が悪かったと割り切るのも、一切問題はなかったと言い切るのもどちらも違っていて、現実はその中間にあるグラデーションのような関係性だったと考えるのが妥当でしょう。

まとめ

RIP SLYMEの活動休止理由は、単に不倫や不仲だけに断定するのではなく、実際にはSUさんの不倫騒動、PESさんの脱退、そしてメンバーそれぞれの方向性の違いが、同時期に重なったことで「5人体制の維持」が難しくなっていたと考えられます。

• SU騒動: 不倫報道がグループの信頼を揺るがし、5人体制の維持を困難に。
• PES脱退: 2017年の決断が公表されず、隠ぺい疑惑を呼んだ。
• 方向性のズレ: 熱量や価値観の違いが、感情的な衝突を生んだ。

これらが重なり、休止という選択に至りました。

1年限定再結成(2025-2026年)で3人がステージ復帰し、ファンを沸かせましたが、5人完全体制は方向性の違いから難しい状況です。RYO-Zさん・ILMARIさん・FUMIYAさんはRIP SLYMEとして、SUさん・PESさんはソロで活躍中です。それぞれのフィールドで今後も活躍されるでしょう。

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